発表時間

  1. 発表時間は下記の通りです。
    セッション 個別発表 個別質疑 総合討論
    シンポジウム 9分 3分 なし
    パネルディスカッション 7分 3分 なし
    ワークショップ 6分 3分 なし
    一般演題 5分 3分 なし
  2. プログラムの進行に支障のないよう発表時間は厳守してください。
  3. 各演者は、発表の論点を明確にして時間内に終了するようにしてください。

座長の方へ

  1. ご担当セッション開始15分前までに会場内(右前方)の次座長席にお着きください。
  2. 発表順はプログラム記載の通りですが、進行ならびに追加発言等については座長にご一任いたします。演者お一人の発表時間を厳守し、セッションの終了時間の厳守にご協力をお願いいたします。活発な討論が行われますようご配慮をお願いいたします。
  3. 前のセッションが早く終了した場合は、プログラムに記載されている担当セッションの開始時間までお待ちください。

演者の方へ

  1. 発表セッション開始時間の40分前までに下記のPCセンターにお越しいただき、受付と試写を行ってください。なお、会期2日目以降の午前中のセッションの方は、なるべくご発表日前日の午後にPCセンターにお越しください。
  2. すべてPCでの発表になります。スライド・ OHPの使用は出来ませんのでご注意ください。
  3. 利益相反状態の事前申告および当日申告をお願いいたします。
    (以下の利益相反部分は、演題募集ページの該当部分を全く同じに作成してください)

(1)事前申告方法

演題登録者は、「学術集会総会での筆頭演者の申告フォーム<様式-1>」に必要事項を記入し、自署の上、FAXにてご提出ください。

◎「学術集会総会での筆頭演者の申告フォーム<様式-1>」の提出先

第30回日本バイオセラピィ学会学術集会総会 運営事務局
株式会社サンプラネット メディカルコンベンション事業部
FAX: 03-3942-6396
E-mail: jsbt30@sunpla-mcv.com

(2)当日申告方法

学術集会総会で発表する際に、筆頭演者はスライドで利益相反の有無および利益相反がある場合には企業名を提示してください。
タイトルスライドの次のスライド(2枚目)に入れてください。

その他の詳細につきましては、日本バイオセラピィ学会ホームページに記載の「臨床研究の利益相反(COI)に関する指針について」をご参照ください。
http://jsbt.org/rieki-souhan

  1. ご発表データの受付について
    1. ご発表データは、CD-ROM、USBフラッシュメモリ等のメディアに記録してPCセンターにご持参ください。メディアは、ウイルス定義データを最新のものに更新した状態のセキュリティソフトで、メディアがウイルスに感染していないことを確認した上でご持参ください。
    2. 対応OSはWindowsのみとなりますので、Macintoshをご使用の場合には必ずPC本体をご持参ください。
    3. PCセンターにて、試写・動作確認を必ず行ってください。
    4. PC本体をご持参の場合には、試写・動作確認後、発表の20分前までに会場内の機材卓へPC本体をご提出いただき、接続のチェックを行ってください。講演終了後、機材卓にてPC本体をご返却いたしますので、速やかにお引き取りください。
    5. 操作方法等、ご不明な点がございましたらPCセンタースタッフにお気軽にお問い合わせください。
    6. ご発表データに動画・音声が含まれる場合には、PC本体のご持参を推奨します。
  2. ご発表開始時間の15分前までに会場内(左前方)の次演者席にお着きください。
  3. 発表時間終了の1分前に黄色ランプ、発表時間終了時に赤ランプでお知らせします。発表時間の厳守をお願いいたします。

PCセンター

PCセンターは下記の日時・場所にて開設いたします。

日  時 11月30日(木 ) 8:30〜17:00
12月1日(金) 8:30〜15:00
場  所 ホテルグランヴェール岐山 3F 羽衣

PC発表データ作成についてのお願い

本学術集会総会では、口演発表を全てPCによるプレゼンテーションとさせていただきます。
下記の要領で作成したデータをCD-RまたはUSBフラッシュメモリでご持参ください。
対応OSはWindowsのみとなりますので、Macintoshをご使用の場合には必ずPC本体をご持参ください。
セッションを円滑に進行するために、ご発表データの作成にあたりましては以下の事項をお守りください。
規格外で持ち込まれたデータで不具合が生じた場合、第30回日本バイオセラピィ学会学術集会総会は一切責任を負いません。

  Windows Macintosh
PC本体持参
メディア持参
(CD-ROM / USBメモリ)
×
アプリケーション PowerPoint 2007 , 2010 , 2013
×
(PC本体持参のみ)
動画ソフト Windows Media Player

【ご発表データをご持参になる場合】

使用OSとアプリケーション OS  : Windows 7
アプリケーション : PowerPoint 2007 / 2010 / 2013
画面サイズ(解像度) XGA(1024×768)となります。
※この環境で画面の全てが不具合無く表現される事を予めご確認ください。
バックアップデータ 可能な限りご用意ください(会場に携行願います)。
フォント Windows 7に標準搭載されているフォントのみ使用可能です。
【使用可能フォント】
MSゴシック・MS Pゴシック・MS 明朝・MS P明朝・Times New Roman・Arial・Arial Black・Arial Narrow・Century・Century Gothic・Courier New・Georgia
上記以外のフォントを使用した場合、文字や段落のずれ、文字化け、文字が表示されない等のトラブルが起こる可能性があります。
ファイル名 ファイル名は「演題番号_演者名.ppt(x)」としてください。
動画について 動画をご使用される場合はご自身のPC本体のご持参を推奨いたします。
※動画ファイルの注意点
 ご発表データの中に動画が含まれる場合、Windows 7およびWindows Media Player 10の初期状態に含まれるコーデックで再生できる動画ファイルをお持ちください(動画ファイルWMV形式推奨)。
Macintoshをご使用の場合、そもそもPC本体持参のみとなります。
音声について 音声の出力は可能です。データ登録の際に必ずお知らせください。
リンクについてのご注意 ご発表データに、他のデータ(動画・音声・グラフ等)をリンクしている場合には、リンク切れにご注意ください。事前に他のPCでも同様に再生・表示できることをご確認ください。
データの消去について サーバーにコピーさせていただいたデータは、学術総会終了後に責任を持って完全に消去いたします。

【PC本体をご持参になる場合】

電源について ACアダプターを必ずご持参ください。バッテリーでの使用はトラブルの原因になります。
液晶プロジェクターへの接続 液晶プロジェクターへの接続はミニD-sub15ピンのみとなります。それ以外の接続端子はお受けできません。ご持参のPCによっては専用のコネクターが必要になる場合がございます。ミニD-sub15ピンへの変換ケーブルが必要な場合には必ずご持参ください。
バックアップデータご持参のお願い ご持参のPCに保存されているご発表データの損失に備え、CD-R、USBフラッシュメモリでご発表データのバックアップをご持参ください。
また、当該バックアップは発表時にも携行してください(ご発表中、ご持参のPCにトラブルが生じた場合、バックアップデータを使用して対応いたします)。

【共通のご案内】

会場での発表について 演台上には、液晶モニター、キーパッド、マウスが用意されております。登壇と同時にスライドショーの1枚目まで表示させて投映いたしますので、その後の操作は演者ご自身で行ってください。なお、オペレーターによる操作をご希望の方は、受付の際にお申し出ください。